「オシャレな会話を楽しもう!日常会話に役立つ慣用表現」

語彙力

伝えたいことがうまく言葉にできなくてモヤモヤしたことありませんか?

頭のイメージを表現する言葉が見つからず、自分が話しているはずなのに、

「そうじゃないんだよな~」

と思ったこと、私は何度も経験があります。

言葉の引き出しが多い人の話って、頭にすっと言葉が入ってくるし、光景が簡単に想像できるんですよね。

そこで私も表現の幅を広げようと語彙に関する本を買ってみるが、

「この表現いつ使うんだろう。。」

ということが多く、またもモヤモヤ。

いくら難しい表現を知っているからと言っても、相手に伝わらなければ意味がないですよね。

そこで今回は、ことわざ・慣用句などの慣用表現の中から、日常会話の中でも違和感なく使えるものをまとめました。

日常で使える慣用表現

阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)

二人以上で何かするときに、微妙な調子や気持ちがぴたりと合うこと。

灰汁が抜ける(あくがぬける)

人の性質のくせや、どぎつさがなくなる。

胡坐をかく(あぐらをかく)

努力をせず、現状に満足しきっている。

挙句の果てに(あげくのはてに)

結局。

顎で使う(あごでつかう)

いばった態度で人を使う。

足並みを揃える(あしなみをそろえる)

多くの人が一緒に物事をするときの、考えや行動のそろい方

味を占める(あじをしめる)

一度うまくいって、その気持ちが忘れられないで、またやりたくなる。

頭が古い(あたまがふるい)

考え方が時代遅れであること。

脂が乗る(あぶらがのる)

仕事が調子に乗る。

暗礁に乗り上げる(あんしょうにのりあげる)

困難に出会って先へ進まなくなること。

息を吹き返す(いきをふきかえす)

勢いの衰えていたものが再び盛んになる。

石にかじり付いても(いしにかじりついても)

どんなに苦しくてもがまんして。

板につく(いたにつく)

仕事や地位になれて、ぴったり合っているようになる。

一目置く(いちもくおく)

すぐれた者に対して敬意をはらい、一歩をゆずる。

一翼を担う(いちよくをになう)

ある仕事の中の一部の役割。

一糸乱れず(いっしみだれず)

少しも乱れず、きちんと整っている。

一世を風靡する(いっせいをふうびする)

ある時代に広く流行する。

一石を投じる(いっせきをとうじる)

あらたに問題をなげかける。

一足飛び(いっそくとび)

一定の順序を踏まずに飛び越えること。

茨の道(いばらのみち)

苦しみや困難の多い人生などの例え。

意表を突く(いひょうをつく)

相手が思いもつかぬことをするなどして驚かす。

異を唱える(いをとなえる)

反対の意見を出す。

引導を渡す(いんどうをわたす)

相手に最終的な言い渡しをする。

後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)

未練が残ってあきらめきれない。

後ろ指を指される(うしろゆびをさされる)

かげで非難したり悪口を言ったりする。

内弁慶(うちべんけい)

家の中ではいばっているが、外ではいくじがなく弱いこと。

現を抜かす(うつつをぬかす)

ある物事に心奪われて夢中になり、ほかのものをかえりみない。

鰻登り(うなぎのぼり)

物事の程度がわずかな間にぐんぐん上がること。

裏目に出る(うらめにでる)

期待したのと反対の結果。

上の空(うわのそら)

他のことに心を奪われ、注意が向かないようす。

雲泥の差(うんでいのさ)

天と地ほどのへだたり。

絵に描いた餅(えにかいたもち)

実際の役に立たない物事。実現不可能な計画。

襟を正す(えりをただす)

姿勢をきちんとして気持ちを引き締める。

大鉈を振るう(おおなたをふるう)

思い切って全体を縮小したり整理したりする。

大風呂敷を広げる(おおぶろしきをひろげる)

おおげさなことを言ったりすること。

大見得を切る(おおみえをきる)

自信のほどをことさら強調してことばや態度に表す。

お茶を濁す(おちゃをにごす)

いいかげんなことを言ったり、したりしてその場をごまかす。

尾鰭を付ける(おひれをつける)

もとの話に事実以外のことも付け加えて、話を大げさにすること。

重きを置く(おもきをおく)

重視する。

折り紙付き(おりがみつき)

保証が付いていること。定評があること。

折り目正しい(おりめただしい)

態度や服装、また物事のけじめなどが礼儀正しくきちんとしている。

尾を引く(おをひく)

物事が終わっても、その影響が残る。

音頭を取る(おんどをとる)

大勢で物事を行うとき、先に立ってとりまとめをする。

まとめ

日常会話に使える慣用表現をまとめてみました。

今回は「あ行」のみとなりますが、「か行」以降の表現についても、今後まとめていきます。

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