【公務員×ビジネス文書】照会文って何書けばいいの?が無くなる「公文書作成力をアップするための一冊」

語彙力

公務員にとって文章作成力は欠かせないスキルです。市役所の仕事は未だに前例踏襲の色が濃く、通知や案内文の作成においても、過年度の資料を流用して作成することが多い。そんな中、いざ新規の文章を作成しようとすると、「どうやって書けばいいのか。」と悩む人も多いのではないでしょうか。特に技術職ほどその傾向は強いものだと推察できます。

そのような方に向けて、今回はおすすめの文書作成に関する参考書を紹介します。この本は初級者から上級者まで幅広いレベルの方々に役立つ内容が詰まっており、実践的なテクニックも満載です。文章作成に自信を持ちたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

超早引き!ビジネス文書の書き方500

おすすめしたい参考書「超早引き!ビジネス文書の書き方500」

監修者 日本語文章研究会

発 行 (株)主婦と生活社

定 価 1300円+税

この参考書は、案内や通知などの場面に応じた文書の例文(テンプレート)が掲載されております。そのため、例文をテンプレートとして活用し、文書を作成できます。また、本書の言い回しを参考にすることで、厚みのある文書を作成することもできます。

稚拙な文章から脱却して、大人の文章を目指しましょう!

「ビジネス文書?」と思った方もいますよね。公文書作成に関する参考書を色々と探したんですが、どれも細かい公文書作成のルールについて書かれているものばかり。「違うんだよな~。」と思っている中に出会ったのが本書でした。(もちろん細かいルールも大事です!)

どんな人におすすめか

  • 公文書の作成時間を短縮させたい人
  • 稚拙な文章を厚みのある大人の文章に変えたい
  • 毎回「この言い回しは失礼かな?」と不安になってしまう人
  • 文書力を向上させ、評価を上げたい

本書の主な構成

  • 案内文通知文照会文など、20種類以上の項目の例文が掲載
  • ワンランク上の文章になる「覚えておきたいビジネス用語」が掲載
  • NG文章やメールの書き換え例も掲載

おすすめの使い方

作成する文章に適した言い回しを例文からコピーし、マーカー等をして、自分の言葉としてストックしましょう。

毎回同じ言葉を使うのではなく、本書の書き換え例文を参考に、様々な言葉を使い、バリエーションを増やしていきましょう。

文書作成時に限らず、暇なときにパラパラと目を通して、使えそうな言葉や言い回しのページに付箋を貼り、チャンスがあれば、ドンドン使用していきましょう!(記憶の定着には、アウトプットが一番!)

本書の内容を覚えることができれば、どのような場面でも、大人な文章が書けるようになります!

メリット・デメリット

公文書作成の参考として本書を利用する時のメリット・デメリットです。

【メリット】

本書を参考にすれば、「書き出せない…」「なんて表現すれば…」という状況は起こらないので、文章の大枠をスピーディーに作成できる。

【デメリット】

本書はビジネス文書の例文を取り扱っており、最終的に各地方公共団体の「公文書の手引き」に沿った微修正が必要。

さいごに

いかがでしたでしょうか。公務員にとって文書作成は、日々のコミュニケーションや業務において欠かせないスキルです。ご紹介した参考書を活用することで、文章の表現力や構成力を高め、より効果的な文章を作成できるようになるでしょう。最期までお読みいただき、ありがとうございました!

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